未来は、希望に満ちている

2009年04月16日 スタッフ

4月14日、東京国際フォーラムにて
「ROOKIES-卒業-」の完成披露試写会が行われました。

関係者、また抽選で選ばれた一般のお客様で会場は熱気に包まれ、
作品に対する期待の高さをうかがわせました。

上映前に監督・キャストによる舞台挨拶があり、
ニコガクメンバーが「自分にとってROOKIESとは」というテーマを軸に、 それぞれの気持ちを言葉にしたのですが、
誰もが「ROOKIES」という作品を強く誇りに思い、 全力投球した清々しさに溢れていました。

桐谷も真摯にその想いを語るとともに、平っちらしい茶目っ気も発揮し、
大変大きな歓声をいただきました。

マスコミ向けの写真撮影後ニコガクメンバーは退出、
映画本編の上映となりました。

(試写会場のROOKIESパネル前にて)

ドラマでは高校2年生だったニコガクメンバー。
映画では高校3年生になった彼らの姿が描かれています。

自分たちの夢を掴むために、
努力を愉しみ、絶望を希望に変え、決して諦めない彼らの姿は、
未来を信じ、夢を持って生きることの意味を観る人に問いかけます。

彼らを強くした「夢」は、かたちあるものではなく、心に刻むもの。
それゆえ、ずっと持ち続けることは容易ではありません。

現実を前にして仕方なく手を放すこともあるでしょう。
また、知らぬ間に手を放れ、それに気付かないことだってあるのかも知れません。

世界が先の見えない不安の渦に覆われ、
夢や希望よりも、絶望の色に彩られている今だからこそ、
「ROOKIES-卒業-」が語りかけるメッセージは多くの心に響くのではないでしょうか。

戦後の貧しかった時代に、人々がささやかな夢を持ち、今よりもよくなる明日を信じ、
その希望の渦で、日本が右肩上がりの急成長を遂げたように、
夢や希望は人を強くし、前を向いて進む力を与えてくれます。

―未来は希望に満ちている―

そう信じて一歩踏み出す勇気を与えてくれる「ROOKIES-卒業-」。

笑い、涙し、世代を問わず心を熱くする作品です。

どうぞどうぞご期待ください。