9月6日

2010年09月06日 桐谷健太

昨日、素晴らしい映画に出会いました。

ある夜間定時制高校の生徒と先生に4年以上の期間、寄り添って作られたドキュメンタリー映画『月あかりの下で』

あまり、先入観を持って観て欲しくないのでここでは細かくは書きませんが、この映画を観て、心があったかく、優しく、悲しく、懐かしく、傷つき、揺さぶられた。

人を幸せにするのはやっぱり人なんやなって感じた。
そこには強い人がいた。でも社会や家庭や人間関係で弱くならざるえない人がいた。

人間は1人やけど独りじゃない。
居場所はきっとどこかにある。
でもそのきっかけを誰かが奪ったとしたら?
そんなの酷すぎる。

その居場所は1人やと作れへん。だから皆で作っていく。”絆”。

これを若い人たち、もちろん高齢者も、特に夜間学校をどんどん廃止しようとしてる大人たちに観てほしい。
言葉を越えた、心の本音がここにはあるから。

なんだかんだ熱くなって結局いっぱい書いてしまったけど、ほんまにたくさんの人に観てほしい映画やと思った。

基本自分が出てる映画しか宣伝しませんが(笑)、これはしてしまいました。

昨日は偶然にも、その映画に出てる先生と生徒(と言っても1人は66才の素敵な男性)が舞台挨拶をされまして、その後あまりに話を聞きたかったので、声をかけて、ご飯を一緒に食べに行きました。

すごくみんな魅力的で、話も深く、優しかった。

今月17日までポレポレ東中野でやってるみたいです。18日からは下北沢のトリウッドで2週間、公開が決まったみたいです。今はまだ、東京だけみたいで。残念ですが。

なんか急な書き込みでしたが、どうしても観て欲しくて。もちろんBECKとオカンの嫁入りもね(笑)!!

いやぁ~朝になっちまった。今日は次の連続ドラマの顔合わせです。

頑張ります楽しみます!

それでは。

また逢いましょう。