本日3日
富山県の新田知事から委嘱状を受け
富山県立「高志の国文学館」の新館長に室井滋が就任しました!!

富山市にある高志の国文学館は、誰もが気軽に「ふるさと文学」に親しみ、学ぶことができるとともに、新たな創作への刺激ともなる場として開館しました。
万葉歌人の大伴家持をはじめ、漫画や映画など富山ゆかりの作家の作品が所蔵されています。



高志の国文学館は
元号「令和」の考案者とされる中西進さんが10年間館長をお務めになられてきましたが、今年の3月末で退任されました。
新館長となった室井は
「文学を通して、富山の魅力を全国に発信できる場にしたい」と決意を述べました。
興味を抱いてもらえることを提案して、多くの方に来ていただけるように頑張ります!!
https://www.koshibun.jp


高志の国文学館にて