新・暴れん坊将軍
RIO
1月4日放送の
ドラマプレミアム
『新・暴れん坊将軍』に日野陽仁が出演します!!
1978年から放送され、日本のテレビドラマ史に名を刻む大ヒットシリーズとなった、松平健さん主演『暴れん坊将軍』。
その最新スペシャルが、令和の世に17年ぶりに大復活!!
八代将軍・徳川吉宗(松平健さん)の治世となって二十有余年――。
享保の大飢饉をきっかけに不況に苦しむ民を救うため、日々対策に追われていた。
また、後継問題にも頭を悩ませていた吉宗には3人の息子がいたが、嫡男の家重(西畑大吾さん)は病により、右腕が動かず、顔にもこわばりがあってうまく言葉を話すことができない。
それゆえ、城内では次男の宗武(駒木根葵汰さん)こそ次期将軍にふさわしいと推す声が少なからず上がっていたのだ。
そんな中、久しぶりに町に出た吉宗は、材木商の娘・おきぬ(藤間爽子さん)が人買いにからまれているところに遭遇。
すぐさま助けに入ったところ、洋剣“レイピア”を左腕で華麗に操る謎の男が助太刀に現れた。
吉宗は、べらんめえ口調で商家の三男坊“徳長福太郎”を名乗る彼の剣さばきに目を見張るが、その福太郎こそ自身の長男・家重であることに気づく。
右腕と顔に麻痺がある家重が洋剣を使いこなし、流ちょうに江戸言葉を話すとは、いったい家重に何が起きたのか!? 吉宗は驚きを隠せず…
その頃、宗武には旗本・本間要治郎(小澤征悦さん)が接近していた。
本間は尾張藩主・徳川宗春(GACKTさん)が将軍の座を狙い、公儀に弓を引くやもしれないという噂を宗武に吹き込む。
実は、吉宗に恨みを抱く本間は、恐ろしくも壮大な野望にとりつかれていて…
時を同じくして、江戸の町で行方知れずだった若い女性が相次いで死体となって見つかる事件が起こる。
彼女たちの死の背後に何かが隠れていると感じた吉宗は、事件を調べはじめるが…!?
日野陽仁は、GACKTさん演じる徳川宗春の家老・竹本正綱を演じます。
是非ご覧ください!!
テレビ朝日
ドラマプレミアム
『新・暴れん坊将軍』
1月4日(月)21時00分~22時54分
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