HOTROAD通信

遣らずの雨と、光

マネージャー本間

桐谷健太、渡辺光が出演の映画『ミラクルシティコザ』本日より公開です。
是非劇場で御覧いただけたら嬉しいです。

そして、ミラクルなお知らせです♪

桐谷健太が宮沢和史さん(元THE BOOM)をサウンドプロデュースに迎え、3年3ヵ月ぶりとなる新曲を2/16デジタルリリース決定!!

新曲「遣らずの雨と、光」は、桐谷が主演を務める沖縄・コザを舞台に70年代と現代が交錯するタイムスリップ・ロックンロール・エンターテイメント映画『ミラクルシティコザ』のインスパイアソング。
楽曲は、涙を誘う映画のハイライトで桐谷演じるロックスター“ハル”が恋人に向けてギター弾き語りで歌唱する「マーミーの歌」が原曲。今回正式リリースにあたり、映画では1番のみだった楽曲をフルサイズで新たにレコーディング。
「中学時代からずっと支えてもらった」と桐谷が公言する、沖縄ミュージックに造詣が深い宮沢和史氏(元THE BOOM)をサウンドプロデュース に迎えてドラマティックなサウンドに再構築、桐谷の新曲「遣らずの雨と、光」としてリリース。
YouTubeでは映画の映像を使用した「遣らずの雨と、光」~映画『ミラクルシティコザ』Ver.が公開されています。オリジナルバージョンは配信日に公開予定です。

【桐谷健太コメント】
遣らずの雨(やらずのあめ・帰ろうとする人をひきとめるかのように降ってくる雨)は、愛する人との空間にいつも透き通った装いで降っている。
映画の劇中でハルという男が歌った唄であり、新たな自分に触れたように感じた唄でもあります。
誰かの夜に染み入るよう祈っています。

【宮沢和史氏コメント】
人は心の底から伝えたいことがある時 叫ぼうとします
それができない時 沈黙か泣くことを選びます
この歌の中に 桐谷さんの中に棲む役者でも歌手でもない
ひとりの人間の心の声が記録できた気がしました
それは叫びでも 沈黙でも 涙でもない
静かな静かな独白でした


<YouTube> 
桐谷健太「遣らずの雨と、光」~映画『ミラクルシティコザ』Ver.~
https://www.youtube.com/watch?v=Db8uSbpQBPc  

<リリース情報>
桐谷健太 Digital Single「遣らずの雨と、光」
ダウンロード&サブスクリプション2月16日配信スタート
https://lnk.to/yarazunoame  
※Spotify Pre-save(配信予約)実施中